上場祝いにお花を贈るときのポイント
お取引先の会社から上場のお知らせがあった時は、
今後のさらなる発展と、変わらぬ信頼関係を続けていく上でも、
厳粛かつ豪華にお祝いしておきたいですね。
上場のお祝いには、豪華な大輪の胡蝶蘭をご利用いただく場合が多く、
弊社では、5本立ちの「DX雅」をよくご利用いただいています。
ここでは上場祝いに贈る胡蝶蘭の贈り方についてのポイントを
押さえてみました。
上場日にお届け!
上場日、当日にお届けするのが一般的です。
お取引先の会社様であれば、事前にお知らせがあるかもしれませんが
近年はホームページなどでも上場日、または上場予定日の案内が出されますので確認する事も可能になってきました。
式典などがある場合にその会場へ胡蝶蘭を飾ってもらいたいときは、式典前にお届けが出来るよう
開始時間などを事前にご確認いただきお届け日を決めてください。
後から上場したことを知った場合は、お日柄の良い日を選んでお贈りするとよいでしょう。
弊社では、注文当日に配達出来る胡蝶蘭←リンク もご準備いたしております。
お急ぎの場合は、一度お問い合わせください
東京23区内、名古屋市内、大阪市内、福岡市内にお届けが可能です。
立て札は目立つように!
上場祝いともなると、その会社様には沢山の胡蝶蘭が届くと思われます。
一般的には、会社のエントランスなど大勢の人の目に触れる場所に
飾っていただくことが多いと思います。
必要であれば自社が贈った胡蝶蘭だと一目で分かるよう
贈り主の企業名や代表名の入った立て札をお付けしてお贈りしましょう。
「お祝い文言+贈り主様名(会社名+代表者など)」の記載が一般的ですが
最近は、より丁寧に受け取り側の会社名や代表名を入れる場合も多くなってきています。
例)
祝 上場
株式会社 贈り主商事
祝 上場
●●●株式会社様
株式会社 贈り主商事
祝 上場
●●●株式会社様
株式会社 贈り主商事
代表取締役社長 ▲▲▲▲
会社様同士、代表者様同士のご関係によって
記載内容に多少変化を付ける場合もございますが、
これでなければならないといったような決まった形はございません。
また、あまり目立ちたくない場合は、
今までのご苦労をねぎらい、これからの益々のご発展を願うといった
メッセージカードをお付けするのも良いかと思います。
弊社の立て札は、花の上に出るタイプと株元に立てるタイプをご準備しております。
花上タイプ・株元タイプは注文過程でお選びいただけます。
どちらのタイプもビジネスシーンではよく使われています。
ご不安なときは、お問い合わせ下さい。
ご関係や、お考えなどを伺った上でそれに沿ったご提案をさせていただきます。
上場祝いにおすすめの胡蝶蘭
|
|||||||||||||